【検証】「口数の少ないやつほどちんぽが大きい」は本当か?
日本のことわざに「口数の少ないやつほどちんぽが大きい」というものがありますが、はたして本当でしょうか?
たしかに周りを見てみると、飲み会でワーワー騒ぐやつほどちんぽが小さい気がします。私の会社にはめ~ちゃめちゃよく喋る中国人の先輩がいるのですが、この前「ちんぽじゃんけん(※)」をしたところ、やはり口数の少ない僕の方が勝ちました。
※ちんぽじゃんけんとは、お互いのちんぽを見せあってしぼんだ方が負け、という男のプライドを掛けた競技。そのルーツは、縄文時代まで遡ると言われている。
もちろん皆さんの中には「俺様は口数多いけどちんぽは大きいぞ!」というティガーみたいな方や、「ぼ、僕は口数少ないのにちんぽが小さい。。。」というピグレットみたいな方もいると思います。
そのためあくまで一般論には過ぎませんが、本当に口数の少ないやつほどちんぽは大きいのでしょうか?
真偽を確かめるべく色々と調べてみたところ、どうやらこのことわざは鎌倉時代の貴族が発見したらしいです。
暇を持て余した貴族が、何を思ったか仕様人の口数の多さとちんぽの大きさをデータに取ってみたところ、綺麗な一次関数になったらしいのです。ちなみに下の写真が、その時の統計データです。
※万葉集より引用
今であれば「人のちんぽを測るな!!!」と炎上して8000RTくらいされてしまうような実験ですが、鎌倉時代にはコンプライアンスなどなかったので、特になんの疑問もなく受け入れられたそうです。
正直「楽あれば苦あり」みたいな適当なことわざかと思っていたのですが、まさかデータに裏打ちされた事象だったとはとても驚きですね。
みなさんも是非試してみてはいかがでしょうか?
最後に豆知識ですが、お肉に合う照り焼きソースって、アメリカで醤油を売ろうとして開発されたみたいですよ。
それでは!